何のためにタスポの開発したんだろうね。
タスポの申込みが少ないからって運転免許証でもいいことにしちゃうし(リンク先は財務省の該当ページ)。
更に顔のしわで年齢を判断なんて開発まで進めてたり。
しかも成人識別が導入されるのが前提とはいえ自販機の深夜販売も再開したいみたいだし。
でも日本ってたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約たばこ規制枠組条約)ってのを平成17年に批准してるんだよね(リンク先は外務省の署名した条約の中の該当ページ)。
で、厚生労働省の中には〜たばこと健康に関する情報ページ〜なんてのがあったりして。
たばこ規制枠組条約についてはこことかの纏めてあるトコを見るのがわかりやすいかな。
他にも受動喫煙防止条約なんてのもあるんだね。
財務省は(税金の)収入を増やしたい、でも厚生労働省は(医療費の)支出を減らしたいって構図なのかな。
収入と支出の管理が違うトコだから綱引きになるのかな。同じトコだったら収支が赤字になる場合は続けたがらないよね。