ボンボンへ行ってきた。
出演者は高田康子、あみ、福浦光洋。ピアニストはショーン星野。
あみさんにリクエストを聞かれたので(ショーンさんと)ハモれるのをと頼んでみた。
1ステージ目の「中央線」でコーラス入りになったんだけど、この時点ではマイクは1本しかなかったんであまりよく聞こえなかったな。ここではピアニスト後向きでもあるし。
2ステージ目からはピアノの前にスタンドマイクもセッティングされて。最初のピアニストの演奏も歌入りになって「オー・シャンゼリゼ」。しかも仏語。テンポがいいもんだからあみさんはガンザ持って踊ってるし、高田さんもリズムとってるし。
それぞれの歌もコーラス付になったり、鳴り物(福浦さんがカクテル作るときのメジャーを鐘の代りに叩いてた)が入ったりととっても賑やかで。
歌ってる人達、楽しそうだったな。
ネットで調べてはじめて来たというお客さんも居て。
福浦さんの津軽弁シャンソンがウケてたような。
スタンダードな高田さんのシャンソンがあって、原語日本語いろいろあるあみさんがあって。丁度良い組合せだったんじゃないかな。
翌日休みだからと最後のステージまで聞いて帰ったから、帰宅がこの時間に。
中央線は快速に乗れたんだけど、何故か新宿駅手前で急停車したんだよな。
でも、そんなに経たずに「新宿駅12番線の安全確認がとれました」と動き出してくれたのはステージで中央線を聞けたからなのかな。