内幸町ホールへ行ってきた。
第一回銀座パリ祭 プログラム
横山智子 伴奏:川口信子
 聞かせてよ愛の言葉を、待ちましょう、宝石の歌、いつものように
浜砂伴海 伴奏:外谷東
 バラ色の人生、ドミノ、道、私は後悔しない
牧澤友也 伴奏:井上裕規
 ラ メール、哀しみの終わりに、枯葉、限りなき愛
夏川玲 伴奏:小泉たかし
 それぞれのテーブル、海から生まれしもの、メランコリー、モン・メック・ア・モア
黒川泰子 伴奏:小泉たかし
 つぎの秋が来るまで、エメ、カルメン千の風になって
(休憩15分)
山越愛子 伴奏:大美賀彰代
 パリパナム、ホテル ノルマンディ、行かないで、世界の果てに
石井慶子 伴奏:山白恭二
 ビアンカ亭、風のささやき、モン・デュウ、めぐり逢うために
長坂玲 伴奏:城所潔
 リヨン駅、懐かしき恋人の歌、ダルマーニュ、貴方が欲しい
中山エミ 伴奏:城所潔
 そして今は、競売、リリーマルレーン、愛しかない時
 
18時開場18時半開演前半20時頃終了後半21時15分頃終了。
出演者は歌い手が9人とピアニストが7人。
司会者が入ってMCなしでサクサクと進行。
オープニングとフィナーレでほぼ同じ順番に並んでピアニストは両端にいたんだけど、下手側は一番端の小泉さんと川口さんの間で背丈がU字になってた。
前半最後の人は最初と最後の曲は録音物の伴奏だったような。ピアニストは手を動かしてたけど譜面広げてなかったし。
前半最後と後半2番目ではピアニストによるコーラスも入ってたっけ。
プログラム終了後全員でオー・シャンゼリゼを。みんなで歌えるようにプログラムと一緒に譜面も入ってたな。曲が始まったときは城所さんが弾いてたと思ったけど、いつの間にか小泉さんがピアノの前に。1番が終わった辺りで川口さんも椅子に並んで座って連弾になってたり。
 
ちょっとびっくりだったのが、昨日MANDALAで見かけた人とロビーで挨拶なんて。
その人は四谷三丁目付近に今回出演してない人を聞きに行くとよく会う人だったりして。