ギャンブル依存というかパチンコ依存の相談機関が出来たって記事を見た。
記事では「ギャンブル依存」ってなってるけど、競輪・競馬・競艇って公営ギャンブルとか賭け麻雀みたいな記述は見当たらないんだけど。
パチンコやスロットの方が手軽で、一人で出来て、すぐに結果が出て、自分が上手ければ儲かると思えるからこっちに嵌るんじゃないかと思うんだけど。
よく「最近の若者はすぐにキレる」って言われてるけど、躾で我慢するってことを教えられてないんじゃないかって気もするんだよな。もしかするとその世代が親だったりするのかもしれないけど。
依存症って言われても、対象が楽しいことだから本人が(金銭的にとかで)悩んでないと真剣にどうこうしようとは思わないかもな。
こっちの記事は測定器の感度調整をミスったって。
実際より高く出るようになってたってことだから影響は作業時間が短くなるってくらいかな?そうすると同じ作業するのにその分必要人数が増えるから人件費が余計かかるか。
この記事の結果はちょっと意外だったかも。
ショッピング・カートの取っ手部分>インターネットカフェにあるコンピューターのマウス>バスのつり革>トイレのドアノブ>エレベーターのボタン>地下鉄のつり革 の順で「バクテリア」が多かったっていう内容なんだけど。
「バスのつり革」と「地下鉄のつり革」の差はどこから来ているんだろう。