夕べの行き先

今回は珍しくベースのない編成。
下手側からピアノ・パーカッション・トランペット。
このパーカッションの人がすごいんだよね。セット組めないようなところでのカホンタンバリンのような楽器だけとかでも。
今回もタンバリンのような楽器でメロディを奏でてみたり、しかも単音でなく伴奏のリズムも刻みながらだったり。
叩く位置で音程の調節してるように見えるけど、大きさの割に低音が響くのがなんか不思議で。
ネットで調べてみたら、パンデイロという楽器らしい。
CONTEMPORANEA  コンテンポラネア パンデイロ CO-PDG105N 【国内正規品】Contemporanea CO-PDMV105CR パンデイロ 浅胴モデルMEINL Percussion マイネル パンデイロ Traditional ABS Pandeiro Napa Head 10
通販でも扱われているんだね。