入り口の看板

昨日はGUILTYの「刈り掘る庭ジャムvol.40」でK.C.Rhyeを見てきた。
今回はWe Will Rock Youのテープをオープニングに使って、衣装はThe Gameの辺りかな?VocalがレザーでBassとDrumがタイをしてたけど。
曲目もオープニングとIt's Lateが一番新しかったような。Flick Of The WristとかWhite QueenとかSweet Ladyとかあったけどアルバム収録バージョンとは違っていたような。*1
Liarでセットリストが終了した後、客席からのアンコールに答えてSpread Your Wingsを演るとき、Guitarから「今、思い出すからちょっと待って」なんて声が出てたなんてのがあったり。
ここって、普段はオールスタンディングだったりするのかな?ステージと客席の間のガードバーが頑丈そうだったんだけど。高さもそこそこあったし。
今回はステージ前に40強くらい椅子が出してあって、3方の壁際にスツールが合計15くらいとテーブルが幾つか。2階席は関係者専用かな……3番目のバンドのときに小さい子が2階から「パパー!」って叫んでステージ上のBassが答えてたから……15〜20くらい椅子が並んでたような。
K.C.Rhyeのステージのときは椅子は全部埋まってて、通路も立ち見で一杯だったような。椅子席の一番後にいたんで、その後は見えなかったけど、人が通るときちょくちょく頭にぶつかっていってたから……

*1:追記:K.C.Rhyeの掲示板の情報によると、衣装は'79の来日公演、Flick of the Wrist と Sweet Ladyは75〜6年のライヴVer.が元で、White Queen とLiarは'75のハマースミスオデオンでのライヴVer.とのこと。