夕べ、蟻ん子へ行ってきた。
出演者は古坂るみ子花木佐千子、澤田和可子。ピアニストは和田典久。
今日の最後のステージで「思い出のシチリア」と「アムステルダム」を歌った古坂さん。その間に歌った「18才の彼」の歌詞が飛んだ(そしたらピアニストが歌ってた)のは、きっと最後の曲にまだなれてないプレッシャーのせいなんだろうな。
古坂さんはこの後パリ祭とその地方公演、9月に小劇場(目白のアイピットって言ってたかな?)での芝居があるので蟻ん子の出演はしばらくお休みなんだとか。
花木さんも来月の東少三越劇場の「眠れる森の美女」)と再来月のだみ声まつりの宣伝をしてたけど。