このシリーズ、いつもは友人から貸してもらって読んでたんだけど……たまに見に行くブログの9/11分にレポが乗ってるのを見たら気になっちゃって……先日アマゾンでCDを買うついで(送料が無料になるんで)に、つい、ポチッとしてしまった……
- 作者: 津守時生,麻々原絵里依
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2005/09/01
- メディア: 文庫
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前の続きでまだ一日が終わってなかったりするんだけど、話のテンポがいいからそのまま読んでいけちゃうんだよな。
途中で回想シーンが出てきたりするんだけど……このあたりは「喪神の碑」シリーズを読んでおいた方が話がわかりやすいかな?
で、この一冊が終わっても本の中ではまだ一日が終わってなかったりして。現実では読み終わってこれ書いてたら日付が代わっちゃってたりするのに。